2018/11/02

留学を反対された時はチャンス!? | 家族や友人を喧嘩や説得せずに解決する方法を教えます【教えて!留学エージェントの裏側】

 

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31歳で会社を辞めて英語ゼロからセブ留学に挑戦。そしてマルタやイギリスなどの欧米にもチャレンジして人生が変わりました。英語だけではなくて、生き方が変わることが素晴らしいと感動し、この経験を伝えていくことで世界の誰かの力になれたらと思って情報発信や留学サポートを行っています。
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今回は私の実体験のお話をさせていただきます。

留学の達人Hiroko

まわりの反対がチャンスになった

留学に行きたい… その気持ちが芽生えたときに、家族や友人に相談されることと思います。みなさんはスムーズに応援してもらえましたか?

実は私がフィリピンへ留学に行こうと決めたときは、残念ながらポジティブに受け止めてくれる人はあまりいませんでした。だけど結果的に自分にとっては成長し、前に進むチャンスとなりました。

時々このようなご相談をいただくことがありますので、今回はその時のエピソードを交えてお話させていただきます。

同じように悩んでいる方の前に進むヒントやインスピレーションになりましたら幸いです^^

対処法① 世代が違えば価値観が違うことを理解

会社を辞めて留学に行くことを決めて「退職後はフィリピンへ留学へ行く」と話したときの周りの反応で、こんなことがありました。

家族

「留学ならアメ… えっ、フィリピン…!?お前はお金がないのか?」
(新聞を持ったままフリーズ)

職場

当時外資系ラグジュアリーブランドで働いていて、イギリスやアメリカの大学院とかを出ているエリートが多い環境だったこともあり… 

上司「フィリピン…?苦笑」「フィ、フィリピンへ英語留学に行くんだって」
香港人スタッフ「えっ、留学ってイギリスとかあるでしょ?なんでフィリピン?」
私「マンツーマン授業がメインで集中して学べるから」
(上司は通訳せず、話を変えられる。笑)

知人1(イギリス留学経験あり)

「フィリピンなんて…」
(怪訝そうな顔)

知人2(アメリカ留学経験あり)

「フィリピンはとにかく危ない、駐在で行ってる人も外を歩けないと言ってる」
(ひたすらネガティブなアドバイス)

 

まとめ:フィリピン=超ネガティブイメージ、ワケありのように思われる

とにかくボロボロに言われてしまったわけです!

 

それも仕方のないことです。
今書いた登場人物のみなさんは、40代後半〜の方々。そう、その世代は留学=イギリスやアメリカであり、留学はステータス。フィリピン=イメージが悪いは当たり前なんです。そういう時代だったのです。

しかし、私は常に時代の最先端にアンテナを張っているタイプなので、フィリピンの留学には可能性を感じていました。

「できあがっていらっしゃる」「これまでの定番の国で留学をされてきた」みなさんに反対されたことで、「やっぱりフィリピン留学はおもしろいかも!!」と新しい時代が来るような気がしてわくわくし、かえって留学が楽しみになりました。

対処法② 自分と徹底的に向き合う

上記①のエピソードで、ますますフィリピン留学に可能性を感じてしまっていた私ですが、やっぱり人間なので不安な気持ちや迷いがまったくなかったわけではありません。

ムカッとしたこともあったり、本当にこれでいいのかな… と自信をなくしそうになることもありました。でも相手のせいにするのはおかしいように感じて、悩みました。

どう解決したかというと、「結局は自分の本心が試されているだけなんじゃないか」と感じたからです。本当に心から決めていたら、迷うことなんてないはずですから。

なので、ネガティブなことを言われる度に自分と向き合うようにしました。

「なぜ行きたいのか」
「本当に行きたいのか」
「行った後にどうなりたいのか」

自分へ問いかけ続けました。

結果… 覚悟が決まった!

自分に問いかけるうちに、反対された人たちと自分は歩んできた道が違うことを理解し、自分の足元(やるべきこと)を見れるようになりました。

例えば、外資系企業で働いていた時の上司はアメリカの大学院を卒業しているので英語がペラペラですが、私は英語がゼロで国際電話がかかってきても無言で保留ボタンを押すほどのレベルでした。笑

仮にアメリカへ行ったとしても海外生活の経験もない私は、生活することで精一杯で短期間で英語を身につけるエネルギーが残されているとは思えませんでした。(日本でも仕事と家事をしながらの英会話スクールが続かないのに…)

働くことは好きなので、仮に留学に行った後は英語バリバリではなくても、海外に関わったり英語も少しは活かせるような仕事に就きたいと描くようになりました。これが本心ということに気づけたんです!

「なんとなく行きたい」と思っていたところからリアルに将来のイメージができるようになりました。何が何でもやってやる!と思いました。

覚悟と決断が与えてくれたもの

強く決断をしたことで、不思議と周りからは何も言われなくなりました(気にならなくなったのかもしれません)

周りの人達とは喧嘩も説得もせず、気づいたら応援していただけるように変化してきました。

そして決断は留学中の私の軸となり、心の支えとなりました。

留学生活は覚悟が試される

留学って実際に行ってみると、あっという間に時間が過ぎていくし、人との出会いや交流にも意外とエネルギーを使ってとても忙しくなります。

また、留学生活は遊びや誘惑だらけ。特にフィリピンやマルタは物価が安いので遊びやすいです。日本人は集団行動と飲み会が好きな国民性なこともあり、下手したら毎晩でも飲みに行けてしまいます。

最初は現地に慣れるためにも積極的に出歩いたりもしましたが、当初の目的を強く持っていた私はだんだんとその生活に疑問を持つようになりました。

また、英語を身につけるって本当に大変です。特に私のようにゼロからやる人はプライドはズタズタでめげそうになります。

「どうしても英語ができるようになりたくて会社を説得して休みを取って留学に来た」と言っていたクラスメイトは、授業が始まると「英語がわかんない、勉強だるい」と言い始めて気づいたら遊び呆けるようになり、そのまま卒業してしまいました。

もちろん本人が決めることですから、どちらが良い悪いとかではありません。しかし、仮に「本気でやりたい」と思っていてもそうなってしまうわけですから、留学前に反対されて流される人は、もしも留学行っても成功しないのではないかと感じたわけです。

人間は怠惰な生き物

集団の20%はネガティブな人がいるのが自然の摂理と聞いたことがありますが、留学生活も同じです。

日本とは違う環境について愚痴る人もいます。日本と比べて不満を言い出したらきりがありません。人に流されたり、あきらめて惰性な生活をするようなトラップはたくさんあるのです。

私はぶれそうになったときは当初の目的を思い出して、自分を鼓舞して乗り越えるようにしました。

そのおかげで成果を挙げることができて自信がついて精神的に強くなり、夢も叶って楽しく生きられるようになり、今があります。

本当に必要な人は残る

あなたにとって大切な家族や友人がどんな風だったらうれしいでしょうか?

私は究極、どんなことをしていても、楽しく幸せに生きてることがうれしいはずだと信じています。

また、それぞれがそれぞれの幸せに向かって歩む中で離れていく人がいるのであれば、それまでではないかと思うんです。これは留学生活での人間関係でも同じかもしれません。高めたい人、今のままでいたい人。波長が合わなくなってしまうのは仕方のないことです。

周りの反対をきっかけに自分自身を見つめ直して、自分を高めることに集中したのですが、留学後はネガティブだった周りのみなさんもすっかりご理解くださるようになり、家族もよろこんでくれました。

あのとき誰のせいにもせずに自分と向き合って、覚悟を決めて本当に良かったと思っています。

未来は自分次第で拓けるもの

自分の本心がふるいにかけられてると思って、自分と向き合うことが大切だな〜と思います。留学をきっかけに自分に正直に生きてみませんか^^

今悩んでいる方の少しでもヒントになりましたら幸いです。

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31歳で会社を辞めて英語ゼロからセブ留学に挑戦。そしてマルタやイギリスなどの欧米にもチャレンジして人生が変わりました。英語だけではなくて、生き方が変わることが素晴らしいと感動し、この経験を伝えていくことで世界の誰かの力になれたらと思って情報発信や留学サポートを行っています。
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