2018/11/02

【保存版】初めてでもわかる!セブ島基本情報まとめ・注意点 | ビザ・両替・ネット・SIM・治安・時差・気温・服装・チップなど【教えて!セブ留学】

 

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31歳で会社を辞めて英語ゼロからセブ留学に挑戦。そしてマルタやイギリスなどの欧米にもチャレンジして人生が変わりました。英語だけではなくて、生き方が変わることが素晴らしいと感動し、この経験を伝えていくことで世界の誰かの力になれたらと思って情報発信や留学サポートを行っています。
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今回はセブ島についての基本情報や注意点のお話です。実際の写真も交えてご紹介させていただきます。

留学の達人Hiroko

 

セブ島 基本情報

セブ島はどこにあるの?


日本から南東方面にあります。


セブ島はフィリピン共和国の首都マニラより南に位置しています。

フィリピン中部のビサヤ諸島にある島です。南北に細長いのが特徴で、その長さは225㎞ともいわれています。セブ島中心部のセブシティはフィリピン第2の都市として賑わっています。

面積 4468k㎡(新潟県とほぼ同じくらい)
人口 約293万人(2015年現在)
言語 タガログ語・英語
宗教 カトリック 80〜90%
時差 -1時間
気候 平均気温28℃(熱帯気候で年間通して暖かい)
乾季(1月〜5月)・雨季(6月〜12月)
通貨 フィリピンペソ(米ドルの為替レートの変動と似ている)

海がない!?2つのエリアに分かれる

セブというと、海があるリゾートのイメージはありませんか?実はシティとリゾートの2つのエリアがあり、環境がまったく異なるんです。

英語学校や企業が多く集まるのはセブシティという街、ビーチがあるのは空港もあるマクタン島です。セブシティはいわゆるみなさんがイメージするビーチはありません。

▼セブシティ

商業施設やオフィスビル、大きなモールなどがある利便性が高いエリアです。語学学校もたくさんあります。

▼マクタン島

空港があるのはマクタン島。南の方へ行くとビーチリゾートのエリアになります。のんびりした雰囲気を楽しめます。

セブシティへは2本の橋で繋がっているので、行き来することも可能です。マクタン島も含めて「セブ島」と呼ばれることが多いです。

治安は意外と良い

セブ島はフィリピンの中でも治安良い地域になります。しかし、スマホやお財布のスリや置き引きは多いので、貴重品の持ち歩きにはくれぐれも気をつけましょう!

私はリュックにはいつも南京錠を付けています。
前や横のポケットにスマホや携帯を入れるのはダメ絶対です!

携帯・ネットはプリペイド式

電話会社は主に3社(Globe・SMART・Sun)

フィリピンの携帯電話はプリペイド式で利用することができます。空港やモールなどでSIMカードとプリペイドカード(ロードカード)を購入すると、電話やネットが利用することができます。

電話会社3社の中ではGlobeやSMARTが人気です。Sunはやや安いのですが、他の2社に比べると電波があまりよくないといわれています。

※日本の携帯電話やポケットWi-Fiを利用する場合は、SIMフリーであることをご確認ください。

セブ空港でのSIMカードの買い方

国際線の到着口を出て、左手に行くとタクシー乗り場があるのですが、その直前にGlobeとSMARTの販売所があります。

私はSIMフリーのポケットWi-Fiを持っているので、到着した時に空港でプリペイドカードを買って、スタッフの人に設定してもらっています。

私が使っているポケットWi-Fiはこちらです。

インターネットの速度は、日本と比較すると残念ながらとても遅く、安定していません。

公共施設での無料Wi-Fiの使い方

観光で来た人の主な接続方法は、前述した携帯電話やポケットWi-FiにSIMを入れて利用する他に、カフェやショッピングモールなどの公共施設で無料のWi-Fiが飛んでいることもあります。

カフェなどでインターネットを利用する場合は、店員さんにSSIDとパスワードを尋ねると教えてくれます。

ほとんどのお店は無料ですが、一部のお店では有料だったり時間制限がある場合があります。

大きなショッピングモールでは館内で無料でWi-Fiが飛んでいますが、フィリピンの携帯電話番号がないと使えない場合もあります。自分のペースでネットに繋ぎたい場合は、日本からSIMフリーのスマホやポケットWi-Fiを持っていくか、現地で購入されることをおすすめします。

両替は空港より街中が良い

日本国内では、フィリピンペソの両替はレートがかなり悪いのでおすすめではありません。セブ空港に着いてからの両替がおすすめです。

両替所① 空港

国際線で到着した場合は、荷物を受け取って外へ出る出口の手前に両替所があります。街中の両替所と比べるとレートはあまり良くないので、最低限のみの両替がよろしいと思います。

両替所② モールやスーパー内

セブは街中のいたるところに両替所があるので、都度両替をするのもおすすめです。

留学に行った生徒さんは初日にオリエンテーションで両替所に行きますので、空港では両替はあまりせずに、そのタイミングで両替されてみてください。


写真はセブシティのITパーク、The Walkに入っている両替所です。比較的レートが良いといわれています。

クレジットカードはあてにできない

フィリピンはまだまだ現金社会です。
大きなモールなどではクレジットカードはほぼ利用できますが、通信状況がよくなかったり、スタッフが慣れていなくて時間がかかる場合があります。

また、タクシーではクレジットカードは使えないので注意が必要です(ネットで決済できるタクシーアプリのGrabを利用されることをおすすめします)

また、クレジットカードを利用の際はVISAやマスターが主になります。JCBは利用できないことが多いです。

チップは不要

アメリカほどチップの文化が根づいているわけではありません。レストランやタクシーなどではお釣りの端数(コイン)を置いていったり、マッサージを受けた際は50ペソ程度(約110円・現地の方のランチ代くらい)を渡すことが多いです。

あるホテルのレストランを利用した時の様子。
このような感じでコインを残しました。(ホルダーは閉じておきます)

公共交通機関(タクシー・ジプニー)のコツ

セブは日本のように電車が走っていないので、車移動になります。

主な移動方法はタクシー

白いタクシーが一般的なタクシーになります。初乗りは40ペソ(約90円)でメーター制です。

セブシティからマクタン島へ行くときは、追加で50〜100ペソを頼まれることもあります(私は許容範囲にしています)

ボッたくりを防ぐためには、乗車したときに行き先をしっかり伝え、メーターを使用しているか確認することをおすすめします。



空港から出ている黄色いエアポートタクシーは初乗り70ペソ(約150円)になります。

行き先のエリアごとに料金が決まっていて、定額で行くことができますが、通常のタクシーに比べて割高になります。

ただ、初めて来た人(特に女性)にとっては安心と思いますので、利用されても良いのではと思います。(留学に来た方は各学校が空港まで送迎に行きますのでご安心ください)

注意① 小額紙幣を用意しておこう

タクシーはお釣りを準備していない場合が多いです。両替直後だと1,000ペソや500ペソが主な紙幣の場合は、お釣りがもらえない可能性があるので、なるべく小額紙幣(100ペソ札など)を準備してから利用しましょう!両替した際に細かいお金でもらえるように頼んでみても良いでしょう。

注意② 事前に料金を聞いてはダメ!

時々ガイドブックに「乗る前に行き先を伝えていくらで行けるか確認しましょう」と書いてあるそうなのですが、セブでそれを行うと素人というのがバレバレなので、ボッたくられる可能性が極めて高くなります!(渋滞も多いのでドライバーも金額は予想できないことが多いです)

  • 行き先をしっかり伝える
  • メーターが動いているか確認する

がポイントです!

おすすめはGrabタクシー

Grabというタクシーの配車アプリがとても便利です。

これを利用すると、行き先をドライバーにスムーズに伝えられることと、料金も目安がわかること、そしてアプリ経由でクレジットカードの利用もできます。

ドライバーも評価制になっているので、流しのタクシーより信頼度が高いです。


「AYALAモールからセブ空港まで」を指定した場合の画面です。
元UBERのGrabCarの利用で、325ペソ(約700円)で行けると表示されています。

ローカル向けはトライシクルとジプニー

地元の方々にとっての日常の乗り物はトライシクル(自転車)やジプニーと呼ばれるジープを改造した乗り物です。

初乗り8ペソ程度(約18円)で価格も安いのですが、路線が複雑なのと車内でのスリも多いので禁止している学校が多いです。


ジプニー

最近はセブは渋滞がひどいので、バイクタクシー(ハバルハバル)も増えましたが、バイクのマフラーでやけどをするなどの事故や怪我が多いので、こちらも禁止している学校が多いです。

事前のビザ申請は不要

日本人の場合は30日間以内の滞在であればビザは不要です。それ以上の滞在の場合は、現地のイミグレーションで延長手続きを行います。

また、両親のいずれもが同伴しない15歳未満のお子さんは事前の入国許可が必要となりますので、ご注意ください。

注意!パスポートの残存期間と片道チケット

パスポートの残存期間は、「滞在日数+6ヶ月」必要になります。

また、入国の際に往復航空券あるいは第3国への出国チケットを持っていることが条件となります。

最近は行きの飛行機のチェックインの際に出国チケットの提示を求められることも多く、持っていない場合は飛行機に載せてもらえません。

留学の場合は学校におまかせできる

観光ビザで入国後に、留学に必要なビザは学校がすべて代行します。

SSP(Special Study Permitの略)というフィリピン政府が発行する外国人が観光ビザで合法的に留学を行う場合に必要となる許可証「特別就学許可証」を取得します。費用は6,000ペソ〜(学校によって異なります)となります。SSPの初回の30日後は、延長ビザを申請しながら留学生活を過ごすことになります。

電圧・コンセント

220V、60Hzになります。
日本の電気製品を使うためには変圧器が必要となりますが、iPhoneやパソコンのアダプタは220Vも含まれていることが多く、コンセントの形もそのまま使えることが多いです。

ドライヤーは使えないことが多いので、海外対応のものを持参するか、現地購入をおすすめします。

水道水は飲めない

水道水は飲むことができません。市販のミネラルウォーターを飲用しましょう。学校にはウォーターサーバーが用意されているので、水筒やタンブラーをお持ちになると重宝します。

服装は夏モードでOK

年間を通して温暖なので、夏の服装で大丈夫です。

冷房がかなり強い

ただし、機内やレストランなどでは冷房が強いことが多いので、羽織を持っていくことをおすすめします。日差しも強いのでサングラスや帽子があると便利です。

以上になります。どんな場所かイメージできましたか?引き続き現地情報をアップしていきますので、お楽しみに!^^

※2018年現在の情報です。急な変更などで情報が変わる可能性がありますので、ご自身の判断にて行動ください。

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