2019/06/16

英語が身につく実感! | 就職前の3ヶ月留学【セブ留学体験談ブログ】KENTAROさん編

 

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31歳で会社を辞めて英語ゼロからセブ留学に挑戦。そしてマルタやイギリスなどの欧米にもチャレンジして人生が変わりました。英語だけではなくて、生き方が変わることが素晴らしいと感動し、この経験が誰かの力になれたらと思い、情報発信や留学サポートを行っています。
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こんにちは!今回は3ヶ月のセブ留学にチャレンジされたKENTAROさんの体験談をご紹介させていただきます^^

留学の達人Hiroko

留学レポーター



KENTAROさん

23歳 学生
期間:セブ12週間
語学学校:CIA レギュラーコース
お部屋:3人部屋
英語レベル:初級
 

就職前にできた時間を有意義に使いたかった

エージェント選びに苦労

就職前にできた時間を有意義に過ごしたいと思って、留学へ行くことを決めましたが、エージェントを選ぶことに苦労しました。

それで、母の知人から小野里さんを紹介してもらってお願いすることにしました。
 

セブに到着して感じたこと

思ったより都会だった

日本にいるときはセブは海のきれいな島というイメージだったので、空港に着いたときは思ったより都会だったので驚きました。
 
 

学校の様子

学校はセミスパルタでしたので、勉強にしっかりと集中できる環境が整っていました。
 
近くにはJモールという大型ショッピングモールもあり、このモールには大変お世話になりました。
 
近くにこのようなモールがあると、生活必需品はもちろん勉強に必要なものもすぐに揃うので、そういった面でも環境が整っていると思いました。
 
 
 

だんだん英語が身につく実感

学校は月曜から木曜日まで朝の単語テストがあり、それをクリアできないと土日は外出禁止というルールがあります。
これは入学したてのころはとても憂鬱でした。
 
しかし、1ヶ月続けると、それらの単語が身についてきた実感がありました。
 
先生や他の国の友達との会話や、買い物に出る際に英語が使えるようになったので、真面目に勉強してよかったと思いました。
 

スパルタの概念が変わった

セミスパルタとはいっても厳しいことへの意味は違うと思いました
日本語のスパルタのイメージは厳しく、先生もシリアスな人が多いというイメージがあると思います。
 
しかし、実際は単語テストなどはあるものの、先生とは冗談も言い合えますし、何より皆明るくて面白い人ばかりだったので、楽しく過ごせました。
 

寮生活は相部屋がおすすめ

英語のモチベーションが上がった

私の宿泊していたドミトリーは3人部屋でした。この部屋ではベトナム人や韓国人と同じ部屋でした。
 
ここでは英語はもちろんですが、文化の違いやモチベーションの持続にも繋がりました。
 
なので、もし友人が留学を考えていたら、学校はもちろんですが、何よりドミトリーのような部屋をおすすめしたいと思います!
 
 

お休みの日の過ごし方

様々な場所へ遊びに行きました

お休みの日の過ごし方は、場所はもちろんセブ島なので、土日は息抜きにクラスメイトとアイランドホッピングに行ったりしました。
 
この土日にいろんな国籍の友人が集まるのですが、このときに平日に学んだ英語力を試せるので、その英語力が確実に身につくこの学校はもちろんのこと、セブという地を選んでよかったと思いました。

物価が安いということもあり、同じ週に入学をしたバッチメイトやルームメートと色んなところへ観光に行きました。
 
 
オスロブはもちろんボホール等も行きましたが、中でも記憶に残っているのはマラパスクア島です。
 
ここはセブで北端の島でまだ知名度はそこまで高くないので、とても綺麗でゆったりとした時の中でくつろぐことができました。
 
さらに、観光客はダイバーがほとんどですので、ローカルな部分にも触れることが出来る島でした。
 
 
ルームメートやクラスメイトとビーチでお酒を飲んでいると、他のダイバーのグループと一緒になったのですが、そのときに色んなことを英語で話せたので勉強をしてよかったと思いました。
 
また、同時にこのように学外でも学べることは多いので、英語を勉強する際はセブを選ぶべきだと思います。
 
 
(おわり)
 
 
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31歳で会社を辞めて英語ゼロからセブ留学に挑戦。そしてマルタやイギリスなどの欧米にもチャレンジして人生が変わりました。英語だけではなくて、生き方が変わることが素晴らしいと感動し、この経験が誰かの力になれたらと思い、情報発信や留学サポートを行っています。
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