2017/10/09
国際交流から学ぶこと
この記事を書いている人 - WRITER -
31歳で会社を辞めて英語ゼロからセブ留学に挑戦。そしてマルタやイギリスなどの欧米にもチャレンジして人生が変わりました。英語だけではなくて、生き方が変わることが素晴らしいと感動し、この経験が誰かの力になれたらと思い、情報発信や留学サポートを行っています。
辞書を片手に・・・^^;
観光案内にも挑戦!
英語ができなくても
その「空気」に触れるだけで
なぜかワクワクしてしまい・・・
電車の切符売り場で迷っている外国人を見かけると
声をかけに行ってしまいます!
国際交流の機会は色々ありますが
「もっと話せるようになりたい!」
「聞き取れるようになりたい!」
と刺激もいただくことが多いので
積極的に足を運ぶようにしています。
先日は日本に住む外国人の方が集まって
ポットラック(持ち寄り)の
サンドイッチパーティ!
イギリスから始まったサンドイッチは
いまや世界共通の食べ物なのだそうです。
イギリス人の方は
炒めた玉ねぎ×チーズ×ほうれん草のサンドと
フライドチップス
ベトナム人の方は
バインミー
そして生春巻き(SUMMER ROLEと呼ぶそう)の実演&体験も!
ほかインドネシア、香港、アメリカ、メキシコの方々と
日本のグルメなみなさんが集まり
賑やかなテーブルになりました!
言葉や文化で少し距離がありつつも
「おいしい食べ物」は世界共通!
それぞれの料理のプレゼンテーションもあり
楽しい文化交流になりました♬
外国人の方とのコミュニケーションでいつも思うのは
言葉が通じ切らない分
ハート
それが純粋に感じられるから
国際交流が好きなのかもしれません。
そしてハートは行動に表れるから
言葉で補えない分
行動で判断されてしまうんですよね。
私も失敗することがあります。
何かと奥手の日本人は
「何を考えているかわからない」
「興味がないのかな」
「ニコニコしている=なんでもOK」
と判断されてしまいがちなので
気をつけたいところです。
とくに愛想笑いは誤解を招くので日本人女性は要注意です!
わたしはこれで、留学初期のころ失敗して
ストーカーされました・・・^^;
(そうやって失敗を繰り返して海外偏差値をあげてきました)
この話は長いのでまたの機会に!
そんな数々の失敗を活かした留学エージェント
イングリッシュバードの小野里がお届けしました!
楽しい時間をありがとうございました♬
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フィリピン・セブ島留学エージェント
イングリッシュバード(東京・福岡・アジア)
代表 小野里 寛子
(株式会社世界へのとびら 取締役)
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31歳で会社を辞めて英語ゼロからセブ留学に挑戦。そしてマルタやイギリスなどの欧米にもチャレンジして人生が変わりました。英語だけではなくて、生き方が変わることが素晴らしいと感動し、この経験が誰かの力になれたらと思い、情報発信や留学サポートを行っています。
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